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精麻と古代樹たちの双子勾玉ネックレス1品

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『精麻と古代樹たちの双子勾玉ネックレス1品』はセカイモンでf10801164874から出品され、158の入札を集めて今までに、10620.00円で落札されました。即決価格は10620.00円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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古代樹シリーズ久々のネックレスを製作しました。今回使用したのは、伊勢神宮御山杉　木曽檜　伊勢檜　高野杉高野槙　屋久杉　神代杉　神代桜　神代タモ　産田杉以上10種の銘木たちです。もちろん世界でただ一つの作品になります。伊勢神宮御山杉は、伊勢神宮の神域に育つ樹齢400年を超える杉が嵐で倒れた際にのみ市場に出されていましたが現在はそれもなくなり大変希少な銘木となっています。産田杉は、産田神社の神域で育った樹齢400年を超える巨木でしたが台風により倒木し、その時限りで市場におろされた大変珍しい銘木です。屋久杉は、屋久島に自生する樹齢1000年を越える杉です。過酷な環境下でゆっくり時間をかけて成長するため、通常の杉の寿命を遥かに超えて樹齢2000年以上のものもあります。高野杉、高野槙は、弘法大師空海が開いた総本山金剛峯寺のある霊山高野山にて大切に保護されている「高野六木」の一つで、滅多に市場には出ない大変貴重な銘木です。神代杉、神代桜、神代たもは、数百年前、さらに古くは神代の時代に倒木し、地中に埋れたまま腐食する事なく現代に掘り起こされた大変珍しい木です。大地のエネルギーに長い年月包まれ、倒木した当時のままの姿で蘇った奇跡の木です。伊勢檜は、伊勢神宮のほとりを流れる五十鈴川上流にある神宮林で育成されています。今から100年前、200年後の式年遷宮を見据え、その際に使用される御造営用材の自給自足を目的とした「神宮森林経営計画」で植樹されたものです。木曽檜は「日本三大美林」の一つである木曽谷に育つ天然ヒノキです。樹齢300年以上のものが多く、他の場所で育つ檜の2〜3倍の時を掛けて、厳しい自然環境の中で生長した木曽檜は美しく緻密な年輪が特徴です。精麻とは国産大麻の茎の靱皮部分です。無毒大麻である『トチギシロ』を栽培する農家様より仕入れています。精麻は縄文時代から「神が宿る植物」として現在まで神道儀式に用いられています。祓い清められ人に大きな癒しを与えます。精麻アクセサリーのお取り扱い、アフターケアにつきましては、画像の最後にご案内文を貼っておりますのでご覧ください。ご購入後、さらに詳細を書いた取扱い説明書を同封致します。

カテゴリー:

ハンドメイド・手芸##アクセサリー##ネックレス・ペンダント

商品の状態:

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